電報という文化

根強く残る電報

メールやSNSが発達した現在でも、電報の地位は健在です。特に結婚式や葬儀には欠かせない物となっています。その結婚式用はぬいぐるみに託した形のものやバルーンに託した物などユニークなものが沢山あります。また、昔からのきちんとした形式に乗っ取った電報も結婚式には披露されます。結婚式に参加できない友人や仕事上のおつきあいのものなど、その種類は千差万別です。
内容も、結婚おめでとうと言った形式的なものから、冷やかしの入った友人からのものまで、いろいろと披露されます。中にはお目出たい席では披露しずらいものがある場合がありますが、そこは司会者の判断でスルーされます。また、葬儀の際の電報もかかせません。会社関係では、仕事先の方の家族が亡くなられた場合などは必ず弔電を送ります。これはちょっとした仕事上の常識です。
しかし、最近では会社関係の方への弔電を部下に送るよう依頼しても解らないというのが現状と聞きます。そもそも、新入社員は電報というものを知らないというのです。確かに、社会に出るまでは見たことなどないでしょう。しかし、一般社会では、まだまだ根強く残っているのが電報です。送る為の文面も今ではネットで検索ができますから、一度は見て覚えておくことも大切ではないでしょうか。

一風変わった電報の使い方

学生の頃、受験勉強をしたくても眠たくてなかなか集中できない時によく深夜のラジオを聞いていました。クラスの大半の人が聞いているようなラジオではなく、一部の男子が聞いているという面白い番組があるというので教えてもらって、そこから頻繁に勉強中に効くようになりました。そのラジオ番組の中のコーナーに、番組のDJ宛に電報を打って届けるというコーナーがありました。
実際に電報を打つ時にはDJにはなすのではなく電話口の担当の方に話をするのですが、その担当者をいかに笑わせる事が出来るかというような企画だったと思います。私はラジオ番組で紹介して欲しい気持ちが強かったので電報を打つことにしました。けれども、電話口の担当者の方を笑わせるというのはかなり難しく、相手も仕事でやっていますので最後まで真面目に読んで、確認されて終わりました。
ラジオ番組で私のその時の電報が紹介される事はなかったのですが、他のコーナーで送っていたハガキを読んでもらえました。その結果をラジオで聞いた時「面白おかしく電報を紹介されるより良かったかも」と思ってしまいました。けれども、電報をお願いした時の担当の方はとても丁寧で、文字はひらがなにするかカタカナにするか等、一つ一つ教えてくれました。安心して電報を使う事が出来たのはとても良かったと思います。

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